チャレンジ雇用とトライアル雇用の違い

皆様、こんにちは〜
キャリアコンサルタントの貫井(ぬくい)です。
障がい者就労支援を通じて、あなたの課題を解決します。


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記事を読んだあとにあなたが得るもの

・チャレンジ雇用とトライアル雇用の違いが分かる
・自分に合った方を選ぶことが出来る
・それぞれの求人の探し方が分かる


もくじ

・チャレンジ雇用とトライアル雇用の違いは?
・それぞれの求人の探し方は?
・まとめ


チャレンジ雇用とトライアル雇用の違いは?


チャレンジ雇用


各府省、自治体1年から3年間、非常勤として働く、経験を積みハローワーク(以下HW)を通じて企業へ就労を目指す※

※永続的に公務部門で働けるわけではないのでここは注意。


チャレンジ雇用とは、知的障害者等を、1年以内の期間を単位として、各府省・各自治体に おいて、非常勤職員として雇用し、1~3年の業務の経験を踏まえ、ハローワーク等を通じて 一般企業等への就職につなげる制度です(厚生労働省HPより)

職歴がない方の場合は、職歴がないことが選考の不利になりがち。
チャレンジ雇用で職歴を付けることによって就職を目指す際に大きなアピールポイントとすることができる!!


各府省、各自治体⇒HW⇒企業(一般就労を目指す)



トライアル雇用


企業と本人のお試し期間、お見合い期間。企業としては勤怠、勤務態度を試行雇用期間の間で見極めたい、本人からするとこの会社でずっと働けるか職場の環境、人間関係、仕事の内容を確認。お互いが了承すれば常用雇用へ。

働いた経験が少ないことから、期間の定めのない雇用 (常)での就職に不安のあるなどが、常への移を前提として、 原則6か月間から12か月間その企業でとして働いてみる制度です(トライアル雇用後、約8割が常に移している)


企業(お試し期間)⇒企業(常用雇用を目指す)


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以上がチャレンジ雇用とトライアル雇用の概要であり違いです。
大きな違いは前者は自治体などで働けてもそこでずっと働けるわけではないということ、あくまでも一般就労に向けての期間限定の訓練です。ただ、メリットとしては○○省などで働いていたとなれば自分に自信がつくでしょう。後者は働きたい企業にてお試しで働くことができますので、HPや面接ではわからない職場の環境、同僚、上司となる人がどんな人かを確認できます。「ここで働く場合、この人が自分の上司になるのか、職場の環境はこんな感じか」と事前に分かることは結構大事なポイントです。もしお試し期間で「合わないな」と思う場合は期間満了でやめればいいのです。

感覚的には20代から30代はチャレンジ雇用若しくはトライアル雇用
40代以上はトライアル雇用が多いでしょうか※

※年齢的に直接常用雇用を狙ったほうが得策、チャレンジ雇用で1年から3年もやっている暇がないので


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それぞれの求人の探し方は?

➀ハローワークインターネットサービスを使用
ページ真ん中より少し上にある「障害者求人情報検索」から入って就労希望の都道県を選択→検索→画面下の「フリーワード」に「トライアル雇用」若しくは「チャレンジ雇用」を入力、検索すれば現在の情報が出てくる。

現在チャレンジ雇用で検索すると出てこなかった、また時期を変えて検索してみるといい。
では、トライアル雇用で検索すると色々出てきた。

IMG_1085.PNG

業種に「トライアル併用求人」とあるのが見えるだろうか?これがトライアル雇用の求人である。
歯医者さんでの受付業務などがあった。

②ハローワークの窓口で問い合わせてみる。

③グーグルで「チャレンジ雇用 東京都」など希望勤務地を入れて検索する。
ちなみに今検索するとどんなものが出るかというと・・・

応募は締め切ったようだが防衛省のチャレンジ雇用があったようす。
http://www.mod.go.jp/j/saiyou/hijoukin/hishoka/challenge_koyo.html

他に原子力規制庁で募集がかかっている。
https://www.nsr.go.jp/nra/employ/20160425_02.html
身分としては国家公務員になるのでここで期限があるにしても働けることは高いモチベーションに繋がるはず。

同様の方法でトライアル雇用も探せば出てくる。




まとめ

働きたい気持ちはある、でもいきなり常用雇用で自分はやっていけるだろうか不安だ。
または、何度も求人に応募するが中々内定をもらえないなどなど。
であれば、まずはチャレンジ雇用かトライアル雇用で小さな一歩を踏み出してみることをお勧めする。
実際にやってみる中で規則正しい生活リズムを覚え、職場の同僚先輩を通じて自分の良いところなど気づきもあり、更には新たな目標、情報も得ることができる。まずは、どんな業種があるのか調べてみるとイメージがつくのでやってみて欲しい。


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