幸福論(アラン)

皆様、こんにちは〜
障害者職業コンサルタントの貫井(ぬくい)です。
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今日はフランスが生んだ哲学者アラン、彼の珠玉の言葉からまなぶ。


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アラン (19世紀から20世紀にかけて活躍したフランスの哲学者)


彼が幸福について記した「幸福論」は有名です。幸福論と名のつく本は実は複数あります。中でも世界中で翻訳され読み継がれているのが、ヒルティー、ラッセル、そして本日紹介するアランです。これらはよく、世界の三大幸福論と言われています。
本日は、その三大幸福論の1人、アランから学びます。


悲観主義気分によるものであり、楽観主義意思によるものである
                             (哲学者 アラン)




楽観主義は自分の意思なんです!
自分の選択なんです。
人は自分の選択によって悲観的にもなれれば楽観主義にもなれる。
誰かに考え方を強制されるのではない、あなたが選んでいるのです。


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大事な視点、考え方としては一見悲しい出来事、辛い出来事には人生からあなたに送ったプレゼントが隠されているということなんです。それに気づいた人は次の成長のステージに進み、プレゼントに気付かなかった人は人生の歩みが止まるかもしれません。

6点式点字を開発したフランス人のブライユ
彼は、幼少期に父親の工具箱で遊んでいる際に誤って片目を突き刺し失明しました。そして残った片目も数年後にかかったウイルス性の病のために失明、両目から光を失うことになりました。

誰でも自分の人生を恨み、生きる希望をなくしてしまいそうです。

しかし、彼はその出来事から自分と同じように盲目の人を助けたい、と盲学校の先生になりました。そして、当時使われていた12点式点字(これは元々軍隊で暗闇でも指示がわかるように使われていたもの)が非常に分りづらく使えないということで簡易な6点式点字を開発、現在世界で使われている点字はブライユが作ったものが主流です。

ブライユがした選択。
人生を呪い、父を恨み、誰かに当たり散らし生きることを彼は選んだでしょうか?

否、彼は自分が与えられた苦難から、自分の意思によって自分と同じ境遇の人を助けたいと考え、行動に移しました。

人は過去を悔み、今を憂(うれ)う、しかし人生はあなたの未来を見ている(貫井)

過去のできごと、辛くて苦しくて悲しくて二度と立ち上がれない状態、それでもそこに人生があなたに渡したいプレゼントがある。しかし、その贈り物は心が曇っていては見出すことができない。自分の意思でなぜその出来事が起きたのかそこにどんなプレゼント、贈り物があるのかゆっくりと考えてみませんか。



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