履歴書の選び方

皆様、こんにちは〜
障害者職業コンサルタントの貫井(ぬくい)です。
就労支援を通じて、あなたの課題を解決します。


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今日のゴール
  • 自分に合った履歴書の規格を知る

履歴書用紙の選び方で採否が決まる!?

質問.png


履歴書なんてどれも同じ、、
と思っていませんか?答えはノンです。
応募先の企業から特に指定のない場合は自分自身に合うものを選びましょう。

では、自分に合うものって具体的に何か?

履歴書選びのポイント
➀書く必要のある内容が全て書ける。
②仕上がった時にスカスカ又は詰まり過ぎないこと


例えば、転職回数が多い方が「学歴、職歴」の欄が少ないフォーマットを選ぶと書ききれません。逆に、職歴が少ない人が学歴・職歴の欄が多いフォーマットを選ぶと空白が多くなりますよね?結果、スカスカになり「手抜き感」が満載になります。

以下、よくあるフォーマットから二種類紹介します。

自分に合った履歴書のフォーマットは?➀


履歴書➀.png

JIS規格のポピュラーなフォーマット。
職歴が多い人、長い人向き。

ご覧頂いて分かるように「学歴、職歴」を記載する欄が広くなっています。
転職や異動の回数が多い人は職歴記入欄が多いこのタイプを選びましょう。
また、「志望動機、特技、好きな学科、アピールポイント」が一つの欄にまとまっていることもこのフォーマットの特徴です。
志望動機など書きたい項目を選んで集中的に書く事ができます。言い方を変えると趣味など書きたくないものは書かず済むということです。その場合、他のもの例えば志望動機などで勝負するとなります。


自分に合った履歴書のフォーマットは?②


履歴書②.png

上記フォーマットは、職歴が少ない人向けです。
先ほどのタイプと違うところはどこでしょう?まず、学歴、職歴欄が左側だけです。
また、趣味、特技などがあり、志望動機が先ほどの履歴書とは違い横に長くなっていますね。
新卒やキャリアの浅い人など記載する職歴が少ない場合は、職歴記入欄が少なく他のアピール欄が多いこのタイプがお勧めです。

更には、志望動機、趣味、特技、長所短所、健康状態の欄を活用し
「自分の人となり」をアピールすることが出来ます。


以上、二種類のみ紹介しましたが、他にもいくつも種類があります。
自分にとって合うフォーマットを探しましょう。
繰り返しますが、履歴書選びのポイントは
➀書く必要のある内容が全て書ける。
②仕上がった時にスカスカ又は詰まり過ぎないこと

この二点です。
履歴書って何でもいいわけではないんだなーー
ってところをガッテン頂きましたでしょうか?

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ちなみに、履歴書の件で講義などをやっているとよくいただく質問があります。
その一つが、転職回数が多く職歴欄に書ききれないどうすればいいか?という質問です。

大丈夫です、なんとでもなります!

書ききれない場合は以下二点見直しましょう。

➀学歴は最終学歴のみでOK
②職歴欄の最後に「ある文章」を記載する。

まず、➀ですが基本的に学歴は中学卒業から記載します。が、職歴欄が足りなくなる場合は最終学歴だけを記載すれば問題ありません。これをやれば空欄を少し稼げます。

次に②について。一番最初にご紹介したフォーマット覚えてますか?
そうです、職歴欄が多いJIS規格のフォーマットです、それを使っても入りきれない場合ですが、職歴欄の最後に「詳細は職務経歴書を参照願います」と記載すれば大丈夫です。そうすると、採用担当者は「書ききれなかったんだな」と理解し職務経歴書で続きの職歴を確認します。



次にいただく質問が印刷について。
家のプリンターがA4までの大きさしか印刷できないどうしたらいいか?
(印刷しようとするとA4で二枚プリントアウトされてしまう)
コンビニのプリンターから印刷するが紙が薄いどうすればいいか?

どちらも解決できる方法があります。
「履歴書等印刷用紙」がアマゾンなどで売られています。
これはかなり優れものでA4用紙が裏表貼り付けてあり両面を印刷しペラっとはがすとA4がA3の大きさになります。また、紙の厚みもコンビニ、文房具店で売られている履歴書とそんなに遜色ありませんので同じように使えます。
一応リンク貼っておきます。



次のよくある質問は転職回数が多すぎて書けない、職歴には全部書かなくてはいけないか?

回答:気持ちわかるんだけど、、
アルバイト以外は全て記載します。正社員、契約社員、業務委託、派遣社員は働いた期間がたとえ短期間であっても全て記載します。社会保険手続きが完了した会社なら、全て記載するのが大原則。(アルバイトは原則記載しない。ただし、アピールになるのであれば書いても良い)

今回は以上です。履歴書のフォーマットに関することと頂いたい質問の中から少しお答えしました。
それでは!!



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