学校から社会への移行のヒント

学生は社会に出る前に自己理解(障害、特性理解)をする機会を設ける。自分の得意、苦手、どんな時にどんな困りごとが起きるのかを知っておく


高校生や大学生を自己の特性に合った現実的な進路選択に繋げる為には自己理解(障害理解)が鍵となる

・同年代の他者と関わる
・アルバイトやインターンにおける実践
・支援者などが障害学生に自己理解を促す

これら3つが相互に関わり合いながら、当事者の自己理解の深化に繋がる。

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発達障害のある高校生や大学生がこの3つの関わりを通して、自身の得意、苦手、周囲との違いを体験的に把握、自身の特性を理解する。この理解する機会を設けずに学校から社会にいきなり移行したとしても不適応となる可能性がある。


また、インターンも注意が必要。
少ない日数でインターンに参加した場合、その職種の良いところだけしか見えず、「この仕事は自分に合っている」と誤解、実際に就職して求められる現場の能力を自分が持っていなかったということもある。例えば自閉スペクトラムの方が介護施設にインターン、ボランティアなどに参加、「出来そうだ!」と就職するも対人コミュニケーションに難があり日々ストレスが。結果退職に至るなど。

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自身の日々の困り感、苦手としているものをリスト化、希望職種の必要とされる能力もリスト化を行う。必須とされている能力は努力すれば得られるものなのか、自分の与えられた機能として努力や根性でも得られないものなのかを確認したい。自身で分からない場合は地域の障害者就労支援センターなどに相談する。

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