改めて面接を考える




千葉県内にある就労移行支援事業所にて講義を行った。
ワンクール12回の講義。本日は10回目 「面接に関して」

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(写真は過去の講義風景から)


本日の講義から少し紹介する。


改めて面接って何でしょう?

面接とは、応募企業のニーズを踏まえて、自分がいかにそのニーズにマッチする人材であるかということをアピール(プレゼンテーション)する場です。

例えば、軽作業系の募集で立ち仕事、体力がある人という企業のニーズがあった場合は、面接の場では、「前職は配送業を〇年やっていて、体力には自信があります」などと、あなたが「体力がある」ということをアピールしなければいけません。決して企業のニーズとは違うことを言わないということです。


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ちなみに、面接だけではなく、履歴書の趣味特技欄を使っても企業のニーズに対するアピールができます。

今回の体力がある人、というニーズであれば趣味特技欄には


「週に一度ジムに通っています。参加者の方々と一緒にエアロビを行っています。最初は一番後ろで目立たないようにやっていたのですが、最近では動きを完全に覚え、一番前でインストラクターより大きな声でエアロビをしております」


「週に一度ジム通い」「大きな声でエアロビ」という言葉から、採用担当者は「体力がある人」というニーズにこの応募者が合っているなと思っていただけるわけです。ここでもし「ピアノが得意です」「読書が好きで・・」などと書いてあったらどうでしょうか?

あまりにニーズからズレたアピールでは面接官に響かないばかりか、「うちのニーズに合わないな」と不採用になるかもしれません。


是非企業のニーズは何かを考え、そのニーズにそったアピールを書いてみましょう。

また、趣味特技欄を「読書」「音楽鑑賞」などのような紋切り型ではあなたの人となりが伝わってきません、是非企業のニーズに合わせたあなたのアピールを趣味特技欄に書いてみましましょう。





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参加者様からのアンケート。
講師として参加者様のニーズ(こういうことが知りたいだろう、必要としているだろう)をもとに講義を行っているつもりではあるが、そのニーズをしっかり自分が把握しているか、そのニーズにそった講義ができているか、そのフィードバックがアンケートの結果だと思っている。しっかり拝見し更に講義の内容を良くしていくように、皆様のお役に立てるように頑張りたい!!



追記:現在、多くの移行支援事業所様から継続、単発の講義の依頼を受けておりますが、日ごろの活動で手一杯でして、、全てお断りしている状況です。せっかくお声をかけて頂いているにもかかわらず申し訳ありません。タイミングによっては伺うこともできる場合もありますのでいつでも右「問い合わせ」からお願いしたく存じます。


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