ロバートチャルディー二の「影響力の武器」



当直明け。カフェタイム。

社会心理学者ロバートチャルディー二の「影響力の武器」

人が何かを決めたり判断する時に「何が心を動かすのか、何に影響を受けるのか」を研究した著書。チャルディー二の最初の著書「影響力の正体」に次ぐ良書!

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同氏によると心を動かす、そのトリガーとなるのは6つだと言う。その6つとは「返報性」「コミットメントと一貫性」「社会的証明」「好意」「権威」「希少性」


以前から人が何かを購入するという行動に疑問があり、論文を漁りまくって結果辿りついたのがチャルディー二と行動経済学。



人が物を買いたいと思い、実際に物を買う、その行動、思考から購入までのシステムに興味があり論文や本を読んでいるが、一番興奮したのが長男とのやりとり。



当時4歳ぐらいの長男とトイザラスに行った時、それは起こった。


父さん、これ買って!!
長男が指差したのはロボットのおもちゃだった。


おおおおおお!!4歳ぐらいの子はこういうものが欲しいのか…震えるぜハート!!


ドキドキ


人が物を欲するそのメカニズムが多少なりとも分かるかもしれない。
激しく鼓動する自分を抑えながら彼にこう聞いてみた。


ど、どうしてそれが欲しいの?


欲しいから欲しい!


なるほど、彼はまだ4歳、妥当な回答だ…


そっか、でもその理由だと父さんお金を出せないな…他の理由はない?
何とか聞き出したい、買いたいという心の根っこを。


園の友達も持っているから!


周りの友達が持っているからね。
じゃ、周りの友達みんながこれを持っていたら欲しいと思うの?
近くにあった可愛いお人形さんを彼の前に出す。


嫌だ!それは女の子が持つものだもん!


そっか。
なるほどこの年齢で「これは男の子」「これは女の子」という区別があるのか…面白い


じゃ、そうすると男の子みんなが持っているものが欲しいということでいいかい?


そうだよ!


男の子みんながこのお人形さんを持っていたら買いたいってことだよね?
女の子みんながこのロボットのおもちゃを持っていたら欲しくないってことだよね?


…それは違う!!もういらない。


あ、もう少し教えて。

このやり取りが懐かしい…


ロバートチャルディー二、彼が言うそのトリガーをしっかり学び普段の活動に生かしていきたい。





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