「魅せる」職歴の書き方

「職歴」はあなたの魅力をアピールできる最大限の「魅せ場」。企業のニーズに沿った職歴を記入することがポイント


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履歴書の職歴欄では「どんな会社で」「どれだけの期間」「どんな業務を担当したか」が見られます。中途採用を行う企業は、どこも即戦力となる人材を求めています。よって採用担当者はあなたの職歴欄からあなたが即戦力となる人かどうかを見極めようとします。これは一般枠であっても障害者枠であっても同じです。つまり、職歴欄は、履歴書の中でももっとも注目度が高い部分です。ここであなたの魅力がしっかり伝えることが出来れば強気で障害者枠を勝ち取ることが出来ます。

では、具体的に書き方を見てみましょう。


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学歴と職歴の間は一桁空けて、中央に「職歴」と書きます。職歴が多くスペースが足りない場合は学歴は最終学歴のみで構いません。

株式会社を(株)、有限会社を(有)などと略さず書きます。

業種、従業員数、店舗数などを記入する。

配属先部署、職務内容を具体的に書きます。職務内容をしっかりと具体的に書くことによって採用担当者にあなたの経験、実績をアピールすることに繋がります。

退職理由は簡潔に書きます。ここに具体的な退職理由を書く必要はありません。
  自己都合退職の場合は「一身上の都合により退職」
  リストラ・倒産などの場合は「会社都合により退職」
  派遣・契約期間満了の場合は「契約期間満了のため退職」と書きます。

  現在も仕事を続けている場合は「現在に至る」と記入。退職が決まっている場合は「〇月末に退職予定」と書きます。

最後に「以上」と記入します。


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「魅せる」あなたの職務内容

「職務内容」は思いつくままなんでも書くべきでしょうか?

答えはNOです。なんでも書けば良いというものではなく、企業のニーズ(応募者に求める経験など)に沿ったものを自身のキャリアを棚卸しそこから取捨選択したものを書きます。

例えば、上記履歴書の職務内容を見てみると「電話対応、出張手配、経費計算、顧客帳簿作成」などなどとあります。応募企業が一般事務を募集している場合はこの職務内容は即戦力があるとされかなり響くでしょう。また、上記職務内容には「アルバイト指導」とも書かれていますので「将来マネジメント側にもなってもらえるかも」とアピール出来ます。

志望する仕事が全くの未経験でも、今までやってきたことで関係しそうな経験はないだろうか。自分の職歴から、少しでも応募先にマッチする経験や知識を洗い出してみましょう。

例:前職で営業をやってきた方が、未経験の一般事務に応募する場合
職務内容には「約50社の得意先管理および提案営業」などと簡単に書くに留め、「エクセルによる顧客帳簿作成」「エクセルによる売り上げ実績管理」「パワーポイントによる提案書作成」といった経験を職務内容に書くと企業のニーズに沿ったアピールになり得ます。




続けて、以下の職歴を見てみましょう。


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A社の入社年月、退社年月は分かりますが、どんな会社で、従業員がどれぐらいいて、何の仕事をしていたのかがここからはさっぱり分かりません。もし、あなたが採用担当者で上記のような「スカスカ」の履歴書を見せられたらどうでしょうか?何をやっていたのか経験が分かりませんし、スカスカの履歴書からは応募者のやる気が見えてきません。その会社のニーズに沿ったアピールになりそうな職務経験をしっかり書きましょう。

実際、書類選考が中々通りません!何度も落ちる!と言う方の履歴書を拝見すると職務内容が書かれていなかったり企業のニーズに合っていないものが多い。

企業のニーズの確認の仕方はこちらにまとめておいたので参考になさってください⇒「簡単、企業のニーズとアピールポイント」



注意

・勤務時期、期間、退職月を今一度チェック、間違いがないか確認しましょう。特に履歴書で書かれている勤務時期や期間と職務経歴書に書かれているものに矛盾があることがあり採用担当者は照らし合わせ確認します。
・アルバイト経験は本来書く必要はありませんが、長期間続けた仕事(一年程度以上)や志望先の業務内容に関連する仕事である場合は書いても構いません。
・スカスカな職歴はやる気を疑われます。ニーズに沿った職務内容などしっかり入れてあなたの本気度を示しましょう。

職歴は履歴書の中で最大の「見せ場」、しっかり書いてアピールしよう!



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