当事者が社会に害を及ぼしているのではなく,障害を持った方が生きづらい世の中にしているこの社会が当事者に害をもたらしているから,私は「障害者」を使っている。
共感性の欠如
— 発達障害の情報箱 (@2030mirai) May 24, 2020
想像力の欠如
社会性の欠如
コミュニケーション能力の欠如
発達障害や自閉症に関する教科書に必ず出てくる言葉ですが、「誰が誰に対して欠如してるんですかね？」「自閉症の人をくくりわける貴方たちこそ欠如してませんか？」と言いたくなります#発達障害 #ASD #自閉症 #問題点 https://t.co/4pWCygU8KP
正論! それが「障害者」という漢字に表れている.
害を使うのはおかしい！と思い,以前は「障がい者」と表記をしていたが私は敢えて「障害者」にしている.
理由は当事者が社会に害を及ぼしているのではなく,障害を持った方が生きづらい世の中にしているこの社会が当事者に害をもたらしているから.
誰しもが何かが出来て何かができない、得意なこと苦手なこと色々。アンバランスさを持って生きている。なんでもできるスーパーマンはいない！いないから人と人が協力しあって生きている。人の出来ないことは受け止め理解し、出来ることを認め伸ばすような社会になればいいな・・
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