講座に参加(児童精神科)



本日は「ナースキャリア大学」主催の講座に参加した。
タイトルは「児童精神科24時 ~児童精神科ってどんなとこ?~」



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児童精神科看護のスペシャリストお二人が登壇、講義を受けた。
児童精神科の現状、親や本人について、入院生活は何をするか、家族への介入に関して、退院をするために必要な条件などなどを学んだ。

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普段、私が相談を受けているのは大人の発達障害の方。
大人の発達障害者の相談を受ける中で、家族との関わり合いに問題を抱えている方は少なくない(むしろ多い)

親子関係の中で本人に根強く残ってしまった想い、それが成長して大人になっても本人に残り、その結果本人の自尊心をひどく傷つけた例や引きこもりに繋がっている例など枚挙にいとまがない。また、小さい頃に受けた親からのマルトリートメント(虐待を含む不適切な養育)によって、大人になってもずっとトラウマとして残っている方もいる。


そのような大人が「様々な過去」を背負いつつ、「仕事の相談をしたい」と私の元に来る。
仕事の相談を受ける中で、実は本当の抱えている悩みは仕事の事ではなく、家族の事であることが多い、それは本人でさえも気づいていなかった「隠れた主訴」であり、その隠れた主訴を見つけ出さない限り本当の解決にはならない。

「仕事の相談をしたい」と相談しに来た方が、仕事が見つかったとしても本人はモヤモヤ、「いや、そういうことではなくて・・でも、何が問題か自分でもよく分からないんです」

「隠れた主訴」をどうやって見つけていくか、支援者と相談者の共同作業が必要となる。


大人の支援をしていく中で、良く感じるのは大人の支援と同じぐらい大事なのは子どもと親御さんの支援も大事だということ。

大人、子ども、親(特に母親、子どもと接する時間が多いのは母親)この三者の支援が必要と思っている。今回、児童精神科の現状から子どもと親の状況を学びたいという思いで参加させていただいた。

キャリアコンサルタントとして、どういったアプローチで支援をさせていただくかまだまだ模索中だが、新たな視点を頂いたので今後に生かしていきたい。

今回、新たに多くのご縁を頂いた本当に感謝!!!




過去行った子ども向けキャリア支援

親御さん向け支援


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