障害特性による生きづらさとその解放までのプロセス


「周りとの違いにもがく時期」、「自分自身を受け入れる時期」、「社会に発信する時期」これらコアカテゴリーのプロセスを経て生きづらさの解放に至る



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発達障害者は他人との違和感、違いに苦しみ、意図しないところで誤解を生みやすい。その違和感、苦しみの中で障害を受容し自分の障害との折り合いをつけ、葛藤の中、ゆっくりと自分自身を受け入れていく。障害を受容するまでにうつなどの二次障害を起こす場合もある。自身の障害と向き合い、自身の強みや弱みを理解(障害理解)していく中で社会に発信していくなどといったプロセスを経ていく


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「障害の受容」とはあきらめでも居直りでもなく,障害に対する「価値観の転換」であり,障害をもつことが人間的価値を低下させるものではないことの認識と体得を通じて劣等感を受け止め又は克服し,積極的な生活態度に転ずること.自身の特性を受け入れ,折り合いを獲得する.

①普通との違いにもがく(周りとの違和感,周りとの違い,誤解)

②自身の診断を揺れながら受け入れ、折り合うことを獲得する(違和感の根拠に安堵し自身を労う,障害と診断され苦悩に襲われる,障害との共存,自身の弱みに寛容に)

③自分らしく生き、社会に発信しようとする(弱み強みを伝え協力賛同を得る,居場所を求め自ら行動)



周りとの違和感を感じつつも「障害との共存」に移行する例も

周りとの違和感を持ちながらも、障害特性に伴う苦悩を経験することなく、「障害と共存」する生活に落ち着く②のカテゴリーへ移行した例もある。このようなプロセスになるのは、発達障害当事者の両親や親類が、当事者本人の子ども時代から丁寧にかかわり続け自己肯定感に働きかけたことが大きく影響しているのではないかと推測されている。

多くはこの①~③のプロセスで進む.
あなたは今どこだろうか?
次のカテゴリーにもし進めたとしたら気持ちはどう変化するだろうか?
次のカテゴリーに進むために、今ちょっとだけ頑張れることは何だろうか?


【参考文献】
加藤まり・門間晶子・山口知香枝(2019年)「知的障害を伴わない自閉症スペクトラム障害がある母親の子育て」


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